サークル「劇団☆流星群」のメンバー募集情報
喜劇、コメディ大阪大阪の喜劇、コメディチームです。現在、メンバーを募集しています。募集しているのは男女経験不問。喜劇、コメディに興味がある方は、ぜひご応募ください。募集の状態 | 募集中 |
---|---|
サークル名 | 劇団☆流星群 |
サークル設立年 | 1991年 |
サークル目標 | 世界でプラネタリウム演劇と言われれば劇団☆流星群と呼ばれること |
活動場所 | 大阪:大阪市内 |
活動時間 | 毎週土曜日13:00~17:00(公演前は日曜日を中心に増えます。) |
サークル 構成メンバー | |
サークル 平均年齢 | 20~40代 |
こんな人を 探してます | 男女経験不問 |
募集年齢 | 16歳(保護者の同意が必要)~50歳くらいまで |
サークル ホームページ | http://ryuseigun.com |
連絡事項や アピールポイント | 関西(大阪)を中心に活動している劇団☆流星群は本物のプラネタリウムの中やお客様を『あっ!?』と 驚かせる実験的空間の中で一緒に思いっきり楽しく演じて頂ける劇団員と一緒に楽しく演技や発声を学んで いただけるレッスン生を募集しています。未経験からの参加も大丈夫です。基礎から解りやすく丁寧にお教えしています。 <劇団について> 1991年主宰の岩倉直人が高校1年生の時、学校の枠を超えた高校生たちだけで演劇を通して 自然保護を訴えたいと考え、ラジオや新聞、雑誌社をまわりメンバーを募ったことがきっかけで始まった。 現在は社会人劇団として活動を続けています。 時々『野外劇』公演をしたり、東京や熊本での公演経験もあります。 2010年からは西日本で初めてのプラネタリウムで本格的な演劇公演を実現させて、全国に向かって発進しています。 <PR動画>こちらをご覧ください(ダイジェスト版) https://www.youtube.com/watch=V0wg2pEEVog&feature=youtu.be <劇団の特徴> ☆公演ごとに観客を『あっ!?』と驚かせる実験的空間を創るように心がけています。 過去作品 ・劇場内の客席・舞台の床全面に数千万枚の紙吹雪を敷き詰めた『紙吹雪劇場』 ・劇場内の天井と壁、床全面を紙で覆い尽くした『紙劇場』 ・劇場内360度(壁、床、天井)に満点の星空を投影する『360度プラネタリウム劇場』 ・劇場を10,000個の風船で覆い尽くした『風船劇場』 ・劇場内の天井や壁全面に麦球と呼ばれる小さな電球とLEDライトを含めた6,000個の電球を 劇場中に張り巡らせた『星電球劇場』 他にも、紙吹雪を約40分間降らせ続けたり、たくさんのシャボン玉を飛ばしたこともあります。 <レッスン生> 劇団に所属しなくても、流星群のレッスンに参加できる制度です。 未経験から始められる方、演劇レッスンを受けてみたい方、日常生活に活かしたい方、 発声や表現力を身に付けたい方、他プロダクションや劇団に所属されている方、期間限定で参加したい方、 プロを目指して東京へいく方たちも応援しています。 (希望があれば流星群の舞台への出演も可能) ※発声を伸ばしたい方も是非、お越しください。流星群では直径18mのプラネタリウムドームの中で マイクは一切使用していません。 <レッスンについて> 初心者の方でも基礎からわかりやすく丁寧にお教えしています。 流星群では筋トレや基礎体力作りから始まり、 演技を1つの技術の「技」としてお教えしながら、表現や演技することに必要な身体の動かし方、呼吸法、 発声法、裏のリズムの取り方、テンションの使い方などゲーム的感覚で学んでいただけるレッスンが多くあります。 又、篠崎光正先生が考案された「シノザキシステム」も取り入れています。 主なレッスン:丹田式呼吸法、朗読、共鳴発声、古典芸能の動き、人の動きを真似ること、 受け演技、喜怒哀楽、 身体ポーズ、即興に強くなるエチュード、 台本練習など。 <応募方法> 下記のメールアドレス宛に、 タイトル「練習の見学・体験希望」、 本文「氏名、年齢、住所、連絡先」をご明記の上、ご連絡下さい。 (プロダクションや養成所、劇団に所属の方は必ず所属場所をご明記下さい。) 折り返し練習日や稽古場所などの詳細をご連絡差し上げます。 劇団☆流星群 ryusei@ryuseigun.com さあ、あなたもたくさんの星空に包まれた幻想的空間の中で思いっきり楽しく演じてみませんか? |
※表示回数は数時間おきに更新されます
募集開始日 | 2017年08月01日 |
---|---|
最終更新日 | 2017年08月02日 |
表示回数(全期間) | 833 view |
表示回数(直近1週間) | 1 view |
お気に入り |
「劇団☆流星群」への質問一覧
- 質問はまだありません
-
質問する
↑
分らないことは聞いてみよう!