サークル「フリースクール&バド(レフバド)」のメンバー募集情報
バドミントン新潟新潟のバドミントンチームです。現在、メンバーを募集しています。募集しているのは学校が苦手な学生、右利きだけど左でやってみたい社会人。バドミントンに興味がある方は、ぜひご応募ください。募集の状態 | 募集中 |
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サークル名 | フリースクール&バド(レフバド) |
サークル設立年 | 2024年 |
サークル目標 | 楽しくスポーツしながら能力を開花させる |
活動場所 | 新潟:新発田カルチャーセンター、ぷれすぽ胎内など |
活動時間 | 金曜19時から21時 |
サークル 構成メンバー | |
サークル 平均年齢 | |
こんな人を 探してます | 学校が苦手な学生、右利きだけど左でやってみたい社会人 |
募集年齢 | 特になし |
サークル ホームページ | |
連絡事項や アピールポイント | 10代のためのフリースクール兼バドミントンサークルです。社会人も可ですが参加者全員左手でやることがルールになります。 今学校に行ってない学生さん、まずは体を動かして元気を取り戻しましょう。学校のことや勉強のことなどなんでも相談に乗ります。まずは一度体験してみてください。とりあえず週1回だけですが人数が集まれば週2回やりたと考えてます。 「左利きは天才肌」とはしばしば耳にする言説ですが、実際に目撃したことがある人もいるのではないでしょうか。 その理由は左半身が右脳と繋がっており、右利きに比べ右脳の特徴である直感や空間認識能力を刺激するからです。 ところが現代の社会は意図的に左手を使わないようにできているので、右利きとして生まれた場合左半身をメインで使う機会は生涯を通してまずありません。その結果現代人は脳が持つ潜在能力を十分に生かすことができず、本来望んでいない生き方を強いられること人も少なくありません。 ある程度成長し大人になってから左手を右利きのように矯正することは極めて難しいでしょう。ただの苦痛に終わってしまいむしろ悪影響の可能性すらあります。 しかし文字を書くのと違い腕全体を活用するバドミントンであれば、例えばラリーを続けることを目的に楽しく継続することができます。 AIが発達して単純作業は全て機械がこなす時代、これからは直感やイメージ、創造力がより重要になってきます。 レフトハンドバドミントンは勝ち負けにとらわれず人間本来が持つ能力を大きく開花させます。特に成長期の子供にも最適な習い事になると言えるでしょう。またジュニアに対しては指導は行わずコーチングによって自分で考えることを重視します。 シャトルはナイロン球を持ち寄って使います。 あなたも今日からサウスポーを目指してみませんか? 興味ある方はメッセージお待ちしてます。 |
※表示回数は数時間おきに更新されます
募集開始日 | 2024年10月21日 |
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最終更新日 | 2024年11月18日 |
表示回数(全期間) | 57 view |
表示回数(直近1週間) | 12 view |
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