サークル「おぶさとジュニア(&シニア)卓球(&ラージ卓球)」のメンバー募集情報
卓球埼玉埼玉の卓球チームです。現在、メンバーを募集しています。募集しているのは上手になりたい方、初中級家庭婦人歓迎中。卓球に興味がある方は、ぜひご応募ください。募集の状態 | 募集中 |
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サークル名 | おぶさとジュニア(&シニア)卓球(&ラージ卓球) |
サークル設立年 | 2014年 |
サークル目標 | 今まで教わった卓球技術と理論を見直して持続的に上達しましょう! |
活動場所 | 埼玉:さいたま市三室公民館等 |
活動時間 | 毎週日、火、木(御好評に応えて個人/少人数レッスン実施中) |
サークル 構成メンバー | 現在、小学生、中学生、高校生、大学生、40~70代合計約30名、毎回来練者数5~9名、累計サークル在籍者数約70名 |
サークル 平均年齢 | 約30歳 |
こんな人を 探してます | 上手になりたい方、初中級家庭婦人歓迎中 |
募集年齢 | 8歳以上 |
サークル ホームページ | https://www.net-menber.com |
連絡事項や アピールポイント | 最下段の<“私”の一人話>で紹介してきました“中国発”の卓球上達法や卓球知識に関する既公開アーカイブを昨年10月06日から週3回/月曜・水曜・金曜に更新掲載しています。このHPでしか読めない“レアもの”ですので、ぜひ御試読下さい。 本サークルはさいたま市で活動中の卓球サークルです。『こんなにたくさん、教えて貰って、“眼から鱗”なのに無料でいいのですか?』としばしば御気遣いをいただいている不思議な?サークルです。本サークルの特徴は、四つ有ります。 ●一つめは、長年にわたって選手育成に携わって来た(日本語/中国語バイリンガルの)経験豊富なコーチアドバイザーがアドバイスを提供します。 ●二つめは、本サークルでは、近年の中国の卓球理論と技術に基づき、正しい”卓球知識”と正しい“基礎技術“の習得を目指しています。日本で広く言われている卓球技術と理論の“常識”は、中国卓球から見れば“非常識”、或は“間違い”とされているものが少なくありません。 ●三つめは、上記目的達成のため、本サークルでは基本的に課題練習のみで試合はやりません。間違った”卓球知識”を持って、間違った“基礎技術”を使って試合や練習をすればするほど、悪癖が蓄積形成され、レベル向上を阻害し、万年中級停まりがほぼ確定するからです。 ●四つ目として、本サークルでは、多くの皆さんが今まで正しいと誤解していた卓球の理論と知識を修正することで、上級者レベル者との実力差=理論と知識レベルの差を縮めることができます。卓球レベルの向上=卓球知識レベルの向上です。 本サークルの小中学生はこれまで全て卓球初心者で本サークルに入会した方々で、着実に競技力を向上させ、中学及び高校の卓球部へ入部後に、所属中学や高校の卓球部内でトップレギュラーとなり、さいたま市及びさいたま県の大会で入賞した方が多数出現しています。(インターハイ出場1名、さいたま県大会シングルB16入賞2名、さいたま市大会シングルB16入賞4名、さいたま市大会シングルB32入賞多数。)また、本サークル来練者が昨年6月末の全日本ラージ60代女子SでB8に入賞しました。 練習場所は、下記の通りです。 ●さいたま市三室公民館(駐車場10台) 基本的に毎週1回/18:10~21:15、初級者中心のグループレッスン、毎週2回/18:10~21:15、予約制個人/少人数レッスンで練習しています。(練習曜日は、日・火・木、或は月・水・金です。) 現在、本サークルでは年会費、月会費、ボール購入料、資料代等は一切徴収しておりません。御興味の有る方は、本サークル紹介経由で御問い合わせ下さい。 本サークル代表 / “私”の一人話(その168) <爆発力と両ハンド切り換え能力の関係/安定した実力形成の鍵>1/2 “爆発力が優れている人は、両ハンド切り換えが遅い”とか、“両ハンド切り換えが速い人は、爆発力が劣る”といった現象はなぜ、出現するのでしょうか? 筆者の考えに従えば、“両ハンド切り換え”練習は、基礎練習であると同時に、戦術練習でもあります。(=例えば、相手クロス返球のみ/自分ストレート返球のみの両ハンド切り換え練習は、練習双方にとって、“相手クロス球→ストレート返球”と“相手ストレート球→クロス返球”の練習を兼ねているからです。) しかし、中国の伝統的な練習概念に従えば、“両ハンド切り換え”練習は戦術練習ではありません。その理由は、中国では、“技術練習とは戦術練習に先行させて行うべきもの”であり、“技術と戦術は別々に練習しなければならない”という伝統が存在しているからです。 中国の伝統的な練習概念に従えば、“両ハンド切り換え”練習は基礎練習ですので、基礎を固める段階で行うことになります。基礎練習段階で戦術練習(=繋ぎの技術、戦術的一歩移動等)をすることは有り得ませんので、“両ハンド切り換え”練習は、FHとBHの単純な技術的切り換え練習として行われるだけで、戦術練習レベルまでグレードアップして行われることはありません。 当然、コーチの要求レベルも低く、表面的なラリー数の増加が要求され、質的な向上は要求されません。当然、選手自身も戦術を意識して“両ハンド切り換え”練習をすることはありません。選手自身が “自分は今、試合における戦術を履行している!” という意識を持って練習しなければ、練習時の打球に対して、試合で必要な得点力を持たせることはできません。(=しかし現状は、選手の戦術意識を速やかに形成することとは逆行した“両ハンド切り換え”練習となっています。) このような基礎技術としての“両ハンド切り換え”練習は、技術的な連係の習得を主目的としたものであるため、ミス無く続ければ良い!という単なる基礎技術レベルの競い合いでしかなく、戦術とは無関係なものになってしまうのです。 多球練習形式で“両ハンド切り換え”練習を行う際も、コーチは攻撃側として球出しし、選手に防御させるというものがほとんどですので、コーチと選手双方の打球はほぼ全て、“ミドルパワー”レベルのものになってしまいます。 このような多球練習を長期間に亘って続けたら、選手の両ハンド防御能力は向上しますが、(ハイパワーで打球する)攻撃力は強化されません。これが、“両ハンド切り換えが速い人は爆発力が劣る”といった現象が出現する原因です。つまり、この現象はコーチの誤った指導によって引き起こされる欠点なのです。 また上述した通り、基礎技術としての“両ハンド切り換え”練習は、技術と戦術を同時に強化することができる絶好の機会を逸する練習となってしまいます。(出自:CHINA TT) |
※表示回数は数時間おきに更新されます
募集開始日 | 2022年12月21日 |
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最終更新日 | 2024年11月20日 |
表示回数(全期間) | 891 view |
表示回数(直近1週間) | 15 view |
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「おぶさとジュニア(&シニア)卓球(&ラージ卓球)」への質問一覧
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- プロフィール未登録 2024年07月04日
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初めて連絡させて頂きます。
浦和区木崎在住68歳男性です。
学生時代卓球をやってましたが最近また練習したく
連絡させて頂きました。ご都合お聞かせ願います。
鳥羽 携帯080-8747-9720 - 回答:おぶさとジュニア(&シニア)卓球(&ラージ卓球) 2024年07月05日
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御質問、ありがとうございます。
それでは御来練をお待ちしています。
本サークル代表
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- 月芳弘孝 2023年04月25日
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ご返答ありがとうございます。
26日水曜日の練習にぜひ参加させてください。 - 回答:おぶさとジュニア(&シニア)卓球(&ラージ卓球) 2023年04月25日
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御質問ありがとうございます。
26日水曜日ですが、昨日、定員枠一杯になってしまいましたので、
恐れ入りますが、別日でお願いできますでしょうか?
本質問やりとりは字数が僅かですので、下の応募メールの方からメールいただき、非公開でやりとりさせていただければ、有り難く存じます。
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- 月芳弘孝 2023年04月23日
- 今月26日水曜日、練習はありますか?
- 回答:おぶさとジュニア(&シニア)卓球(&ラージ卓球) 2023年04月23日
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失礼しました。
26日、“水曜“夜、練習を予定しています。
もし、御来練の御予定があれば、メッセージをいただければ有り難く存じます。
大古里公民館での練習は毎週月曜日のみです。
水曜日と金曜日は別の公民館になります。
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